2007年11月16日 (金)

永遠に得られぬもの

絵の展覧会に行ってきました。幸坂圭一郎「太陽が溶けた瞬間」。 http://www.galeria-punto.com/kousaka.html

幸坂さんは私が監督した第2作目の映画『デッサン』の主人公です。

彼の才能は天から与えられたもの。
それは生きる支えであると同時に、苦悩の源でもあるようです。
『デッサン』を観てくださる人に少しでも伝わるならば、私が彼を撮った意味があったと思えるのです。 Kousaka07

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2007年2月 8日 (木)

舞台で演じる

Nec_0025 先日演劇を見ました。12月の岡山映像祭で知り合ったKさんが出ていたからです。群演(と言うのかな?)と思っていたら2人芝居だったので驚きました。井上ひさし作の「父と暮らせば」でした。彼は役造りで頭は坊主にしていました。メガネもかけて中年のお父さんになりきっていました。以前会った時の彼の若々しさはどこかに消えていました。 演劇と映画には共通点があると思います。劇場のライブの感覚です。悲しいシーンでは鼻をすする音。カバンからゴソゴソとティッシュを出す音。おやじギャグに苦笑する声。演じる人と観客の一体感がありました。そしてKさん、あんなに長いセリフをどうやって覚えたのですか?

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