2009年10月27日 (火)

新聞記事が載りました

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先日の宮崎での『キチガイの一日』の出前上映。
地元紙の記者さんが取材に来てくださったのですが、
10月23日の宮崎日日新聞に記事が載りました。
記者さん、わざわざ掲載紙を私の職場に送って
下さったのです。
どうも、ありがとうございました。

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2007年5月15日 (火)

イタリアの納豆

 

Photo_1 映画「キチガイの一日」ですが、無謀にも山形国際ドキュメンタリー映画際への出品を企んでます(もちろん応募は誰でもできます)。
その準備で作品中の楽曲の使用権の申請作業を進めているのですが、その中の一曲である童謡「黒猫のタンゴ」の作曲者マリオ・バガーノ氏から連絡を頂きました。

 マリオ氏はイタリア在住です。 彼曰く「曲の使用はOK!ただし替え歌の歌詞を教えてくれ」とのこと。 映画「キチガイの一日」では冒頭で主人公が「黒猫のタンゴ」の替え歌を熱唱する場面があるのです。

「♪今日も納豆、明日も納豆、明後日は豆腐におから♪」「♪身体は大豆、大豆、大豆、ぼくのからだ~は大豆だヨ♪」

だれか、この歌詞、イタリア語に訳してください!

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2007年1月13日 (土)

2006 岡山映像祭

Eizousai1_2 2006年の12月2~3日の2日間、岡山市デジタルミュージアムで「岡山映像祭」が開かれました。「岡山」にゆかりのある映像作品であればオッケーとのことで、わが「キチガイの一日」も上映していただけたのです。

私の作品を含めて10数点の映像作品が上映され、延べ200人ほども来場されたようです。プロ作家の長編ドキュメンタリーからアマチュアの数分のビデオクリップまで、バラエティーにとんだ作品を鑑賞することが出来ました。

特に嬉しく思ったのは、地元で映像表現にこだわる人達と出会い交流できたこと。これからもよろしくご指導をお願いします。2

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2007年1月 8日 (月)

映画「キチガイの一日」ストーリー

Image005 吉沢毅のテンションは上昇気流に乗っていた。

吉沢はダジャレを診療所や作業所の仲間に連発していた。

お得意の歌を口ずさんだり、歌詞をときどき間違えたり。 車の中でラジオの料理番組に相槌を打つ。 そこにはいつもの吉沢毅の日常が広がっていた。

051130tirashi_010 本作に描き出されるのは、余りにも淡々とした1人の「病者」の日常。

彼は、差別と偏見の目にさらされながらも、この街で生きることを選んだ。

この映画を観る全ての人よ。

あなたの人生はこんなにも笑顔に満ちていますか?

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映画「キチガイの一日」上映会の感想

9_1 台風13号も近づく2006年、9月16日、「キチガイの一日」は上映された。デジタル情報シアター室の80ある座席はすべて埋まり、100部用意したパンフレットが足りなくなるほど、通路や階段にもお客さんがあふれていた。

 
なんとも過激で刺激的なタイトルだというのに席が足りないなんて。(一週間前、山陽新聞に大きく取り上げられた影響も大か?記者様ありがとう。)光栄にもこの日、私は少しばかり会場で上映のお手伝いをさせてもらった。  山本明子さんがなんかビデオ廻してるなぁ~、映画を創るっていうけれど本気かなぁ~と

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ぼんやり思っていた2年前には、想像すら出来なかった客席の光景が目の前にあった。

作業所に行けばいつも出会える吉沢毅氏のドキュメンタリー。とはいっても仕事の合間を縫って撮影し、一本の映画として完成させることは容易ではない。なのに、明子さんは「何としても映画を創り上げるのだ!!」と執念に燃える余り煮詰まったりなんてせず、いつものように南国長崎産(?)の明るさや、おおらかさを放って終始一貫、淡々としていた。こうしてコツコツ撮って仕上がった映画の上映会場は、塚本正治さんのオープニングライブから上映終了後の舞台挨拶まで終始温かい雰囲気に包まれていた。

 

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精神障害を抱えながら地域で生きる人が実名で登場するものに北海道「べてるの家」のベリー・オーディナリー・ピープルというビデオがある。それは、あくまでもべてるの家という団体のもとで、属する人々を取り上げているのに対し、吉沢毅という個人の病歴、生活歴、日常を追ったという点でも「キチガイの一日」は価値ある映画だと思う。なので今後もあちこちで上映会が開かれること願いたい。

(岡山市在住 K.S さんより寄稿していただきました。ありがとうございました)

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2007年1月 7日 (日)

「キチガイの一日」映画評

041203bohnenkai_045_1 お二人のアーティストから感想をいただきました。

どうもありがとうございます。

■精神病と共に生きる吉沢毅のひょうひょうとした日常生活は、「キチガイ」のイメージとはかけ離れたものであることを、カメラは淡々と映し出す。吉沢を「キチガイ」とよぶ世間に対する痛烈な批判を込めるかのように。

映画監督 想田 和弘

(ニューヨーク在住。昨年撮影の長編ドキュメンタリー「選挙」が2007年ベルリン映画祭に正式招待)

■吉沢さんは詩人だなァとおもった。病を受け入れ、生きる喜びを身体中でうたっている。 「花は喉が渇いているか、聞いてくれ」と語る彼に天性の優しさを感じた。こんなにもありのままを生きている人たちがなぜ、重荷を背負わなければならないのか――。 この作品から多くの課題が見えてくる。

風刺漫画家 松元 興吉 (朝日新聞の全国版に作品多数発表)

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2007年1月 5日 (金)

初上映

060916eiga_004_32006年、9月、岡山県立図書館での初上映会。86席の固定席のデジタルシアターに130名を超える多くの方々が訪れてくださいました。
通路もスクリーン前も人で埋まり、熱気あふれる会場の様子です。
皆さん、どうもありがとうございました。

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紹介記事

Kichigai1_3 地元地方紙が取材に来てくださり、記事が掲載されました。
この映画を通じて私が訴えたかったことが表現されています。
取材記者の阿部さんの熱意により「キチガイの一日」という
タイトルもそのまま紙面を飾りました。

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大きく育てよ

Post_5 私、山本明子が初めて監督・撮影をしたドキュメンタリー映画「キチガイの一日」(38分)。
統合失調症という病気と共に生きる一人の精神障害者。

そのありのままの姿を4ヶ月にわたって追い続けた記録です。
少しでも多くの皆様に観ていただく事で、この映画を育てていきたいと思っています。
どうか、よろしくお願いします。

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